- この記事の監修者
- 医療法人「建昇会」理事長。歯科医師。愛知学院大学歯学部卒業、日本成人矯正歯科学会会員、日本矯正歯科学会会員、UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯科矯正科修了。
ワイヤーとインビザライン、あなたに合うのはどっち?
2026年01月17日
歯科矯正:ワイヤー矯正とインビザライン、あなたに合うのはどっち?
歯並びを整えたいけれど、矯正方法がたくさんあって迷ってしまうことはありませんか?特に、ワイヤー矯正と**インビザライン(マウスピース矯正)**は、どちらも人気の選択肢です。それぞれにメリットとデメリットがあり、あなたのライフスタイルや重視するポイントによって最適な方法が異なります。今回は、それぞれの矯正方法を比較し、あなたにぴったりの選択肢を見つけるお手伝いをします。
見た目や目立ちにくさで選ぶなら
目立たない方が良いならインビザライン
「矯正器具が目立つのが気になる」「周囲に気づかれたくない」という方には、インビザラインがおすすめです。透明なマウスピースを使用するため、装着していてもほとんど目立ちません。装置が取り外し可能で、普段の生活で気になることなく過ごせるのも大きな特徴です。
ワイヤー矯正でも目立たない方法がある
ワイヤー矯正は一般的に目立つというイメージがありますが、**裏側矯正(舌側矯正)**という方法を選ぶことで、歯の裏側にワイヤーをつけるため、装置が目立たず、外見に与える影響を最小限に抑えることができます。もちろん、少し技術的な面では難易度が上がるため、価格や治療の難易度が高くなることもあります。
自己管理のしやすさで選ぶなら
自己管理が苦手ならワイヤー矯正
「装着時間を守るのが難しそう」「自分で管理するのが面倒くさい」と感じる方には、ワイヤー矯正が向いています。ワイヤー矯正は一度装着したら取り外すことがないため、毎日装着時間を気にする必要がありません。自分で管理する手間が省けるので、忙しい方にも安心です。
インビザラインは自己管理が重要
インビザラインは、自分でマウスピースを1日20時間以上装着する必要があります。装着時間を守らなければ治療が計画通りに進まない可能性があるため、自己管理が非常に大切です。自分のライフスタイルや管理能力を考慮して、インビザラインにチャレンジできるかどうかを判断することが重要です。

ライフスタイルとの相性
外出や飲食が多い方はワイヤー矯正
外出が多かったり、飲み会や食事の際に何度もマウスピースを取り外すのが面倒だと感じる方は、ワイヤー矯正の方がストレスなく過ごせることがあります。ワイヤー矯正は装置が固定されているため、取り外しの手間がなく、食事や会話時に気になることも少なくなります。
食事や歯磨きがしやすいインビザライン
インビザラインの最大の利点は、食事中や歯磨き中に取り外せることです。これにより、食事制限がなく、歯磨きも通常通り行えるため、衛生的にも優れています。食事後の歯磨きやフレッシュさを重視する方には特に便利です。
共通の注意点
どちらも虫歯のリスクは同じ
どちらの方法でも、適切な歯磨きとケアを行わないと、虫歯や歯周病のリスクが高まります。マウスピースを使っている場合でも、ワイヤー矯正を受けている場合でも、毎日の歯磨きをしっかりと行い、虫歯予防に努めることが大切です。
最終的には「あなたの努力」が鍵
どの矯正方法を選んだとしても、最終的に美しい歯並びを手に入れるためには、患者さん自身の努力と管理が不可欠です。治療の成功は、矯正装置を装着することだけでなく、その後のケアにもかかっています。
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結論:あなたに合う矯正方法は?
ワイヤー矯正とインビザライン、どちらが良いかはあなたのライフスタイルやニーズによって決まります。目立たない矯正を重視するならインビザライン、装着の手間を最小限にしたいならワイヤー矯正が適しているかもしれません。また、自己管理が得意かどうかも選択の大きなポイントです。
最終的には、歯科医師とよく相談し、あなたにとって最適な矯正方法を選んでください。どちらを選んでも、正しいケアと努力があれば、美しい歯並びを手に入れることができますよ。
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