- この記事の監修者
- 医療法人「建昇会」理事長。歯科医師。愛知学院大学歯学部卒業、日本成人矯正歯科学会会員、日本矯正歯科学会会員、UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯科矯正科修了。
矯正が続かない原因とは?続けられる人との決定的な差を解説
2026年02月27日
歯列矯正は数ヶ月〜数年かかる治療。
そのため「途中で続けられるか不安」「挫折しないか心配」という声はとても多いです。
実際、矯正を最後までしっかり続けられる方もいれば、途中で装着時間が減ったり通院が途切れてしまう方もいます。
今回は、矯正を続けられる人とやめてしまう人の違いを歯科医の視点から解説します。
矯正を続けられる人の特徴

■ 目的がはっきりしている
「歯並びをきれいにしたい」だけでなく、
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自信を持って笑いたい
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将来の歯の健康を守りたい
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写真や仕事で印象を良くしたい
など、具体的な理由がある人ほどモチベーションが続きやすい傾向があります。
■ 無理のない生活スタイルで始めている
矯正は日常生活とセットです。
例えば
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通院しやすいスケジュール
生活に合った治療計画だと継続しやすくなります。
■ 小さな変化を楽しめる
矯正は劇的に変わるというより、徐々に整っていきます。
「少し揃ってきた」
「噛みやすくなった」
こうした変化を前向きに感じられる人は続きやすいです。
矯正をやめてしまいやすい人の特徴
■ 理想が短期間すぎる
矯正は基本的に時間が必要です。
「すぐ終わると思っていた」というギャップは挫折の原因になります。
■ 装着時間を軽視してしまう
特にマウスピース矯正では装着時間が重要です。
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外食後につけ忘れる
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忙しさを理由にサボる
こうした積み重ねが治療の遅れにつながります。
■ 痛みや違和感を我慢しすぎる
痛みがあるのに相談せず放置すると、
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装着が嫌になる
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通院が遠のく
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治療中断につながる
違和感は早めに相談することが大切です。
矯正を続けるコツ
✔ 完璧を目指さない
多少つけ忘れる日があっても、リカバリーすればOK。
「継続」が一番大切です。
✔ 習慣化する
おすすめは
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食後すぐ装着
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ケースを常に携帯
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アラーム活用
生活の一部にすると楽になります。
✔ 定期チェックを前向きに
通院は「監視」ではなく「サポート」です。
相談することでトラブルを早めに防げます。
実は“続けられるか不安”な人ほど向いていることも
慎重に考える方ほど、
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情報収集をしっかりする
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生活に合わせて調整できる
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医院とコミュニケーションを取れる
結果的に継続率が高いケースも多いです。
【まとめ】矯正成功のカギは「生活との相性」
矯正を続けられるかどうかは、意志の強さだけではありません。
大切なのは
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目的を明確にする
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無理のない計画を立てる
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困ったらすぐ相談する
この3つです。
矯正は見た目だけでなく、将来の歯の健康にもつながる治療。
無理なく続けられる方法を一緒に考えていきましょう。
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