- この記事の監修者
- 医療法人「建昇会」理事長。歯科医師。愛知学院大学歯学部卒業、日本成人矯正歯科学会会員、日本矯正歯科学会会員、UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯科矯正科修了。
マウスピース矯正は失敗する?後悔しないためのチェックポイント
2026年02月14日
透明で目立ちにくく、取り外しもできることから人気のマウスピース矯正。しかし「思ったように歯が動かなかった」「想定より治療が長引いた」と感じる方がいるのも事実です。
マウスピース矯正は正しく使えば非常に優れた治療法ですが、成功には患者さん自身の協力も重要です。今回は失敗しやすい人の特徴と後悔しないためのポイントを分かりやすく解説します。
マウスピース矯正で失敗しやすい人の特徴

① 装着時間を守れない人
マウスピース矯正は基本的に1日22時間の装着が必要です。
外している時間が長いと歯が計画通り動かず、
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治療期間が延びる
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噛み合わせがズレる
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追加アライナーが必要になる
といったリスクが高まります。
「つい外したまま忘れる」という方は特に注意が必要です。
② 通院やチェックを怠る人
「マウスピースだから通院不要」と思われがちですが、
歯の動きや噛み合わせの確認は非常に重要です。
自己判断で進めてしまうと、
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微妙なズレを見逃す
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計画修正が遅れる
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虫歯や歯周病を見逃す
といった問題につながります。
③ 自己管理が苦手な人
マウスピースは取り外し可能な分、
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紛失
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破損
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不衛生な管理
などのトラブルも起こりがちです。
特に外食時や旅行時の管理が意外と重要です。
後悔しないためのポイント
✔ 信頼できる矯正歯科を選ぶ
マウスピース矯正は診断力と治療計画が結果を大きく左右します。
チェックしたいポイント
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矯正専門医または経験豊富な医院
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症例数が多い
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リスク説明が丁寧
価格だけで選ばないことが重要です。
✔ 生活スタイルと合うか確認する
例えば
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会食が多い仕事
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長時間の外出が多い
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自己管理が苦手
このような場合は、事前に対策を考えることが成功のカギになります。
✔ 疑問はすぐ相談する
痛み・違和感・装着不良などは放置せず、
早めに歯科医師へ相談することで大きなトラブルを防げます。
✔ ゴールを明確にする
「どこまで整えたいか」を最初に共有しておくと、
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仕上がりのズレ防止
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満足度向上
につながります。
マウスピース矯正は“協力型治療”
マウスピース矯正は、歯科医師だけでなく患者さん自身の協力があってこそ成功します。
装着時間や通院を守り、正しい管理をすれば、自然で美しい歯並びを目指せる非常に優れた治療法です。
「自分に合っているか分からない」という方は、まず矯正相談を受けてみることをおすすめします。
正しい知識を持ってスタートすれば、後悔のない矯正治療につながります。
まずは無料カウンセリングから!LINEから予約もできます!






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