- この記事の監修者
- 医療法人「建昇会」理事長。歯科医師。愛知学院大学歯学部卒業、日本成人矯正歯科学会会員、日本矯正歯科学会会員、UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯科矯正科修了。
インビザライン中にやってはいけない10のこと|秋葉原リヨンドール歯列矯正歯科クリニック
2025年12月16日
インビザラインは「目立たず」「快適」で人気の高い矯正方法ですが、
正しい使い方を守らないと治療期間が延びたり、仕上がりが不十分になることがあります。
ここでは、インビザライン治療中に特に注意したい
やってはいけない10のポイントをご紹介します。
1. 装着時間を守らない(1日22時間未満)
インビザライン最大のNG行動です。
装着時間が不足すると、歯が予定通り動かず、後戻りの原因に。
2. 食事中にマウスピースを付けたまま噛む
マウスピースが変形し、治療計画にズレが出てしまいます。
食事の前には必ず外し、ケースに保管しましょう。
3. お茶・コーヒー・ジュースを飲みながら装着
-
虫歯リスク上昇
-
マウスピースの変形・着色
が起こります。
飲むときは必ず外すか、極力水を飲むようにしましょう。
4. 清掃を怠る(歯もマウスピースも)
インビザラインは歯とマウスピースの間に汚れがたまりやすく、
歯磨きを怠るとむし歯・歯肉炎の原因に。
マウスピースも専用クリーナーや流水で毎日洗浄してください。
5. アライナーをポケットやティッシュに入れる
破損・紛失の大半がコレ。
ティッシュに包むとほぼ間違いなく捨てられてしまいます。
必ずケースへ。
6. 勝手に次のステージに交換する(または交換をサボる)
インビザラインは計画通りのタイミングで交換することが大切です。
早すぎても遅すぎても、治療に悪影響があります。
7. 熱湯での洗浄
インビザラインは熱に弱く、変形してしまいます。
ぬるま湯〜水で洗うようにしましょう。
8. 喫煙しながら装着
ヤニや色素がアライナーに付着し、
装置が黄ばむだけでなく、歯の健康にも悪影響です。
9. 破損・浮き・痛みを放置する
「まぁいいか」で放置すると、計画が大きく狂います。
異変を感じたら、遠慮なく当院へ。
10. リテーナーをサボる
治療後はリテーナー(保定装置)が命です。
サボると歯は必ず動きます。
キレイな歯並びを維持するために、しっかり使用しましょう。
◆まとめ
インビザラインは正しく使えばとても快適で、
仕事・学業・日常生活に馴染む矯正方法です。
当院では使い方・清掃方法・トラブル対応なども丁寧にサポートしています。
気になることはいつでもご相談ください。







0120-78-1313

