歯にある白い点

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平澤 建太朗
平澤 建太朗
この記事の監修者
医療法人「建昇会」理事長。歯科医師。愛知学院大学歯学部卒業、日本成人矯正歯科学会会員、日本矯正歯科学会会員、UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯科矯正科修了。

歯にある白い点

2025年01月25日

歯に現れる白い点が気になったことはありませんか。歯に現れる白い点は、いくつかの原因が考えられます。以下はその代表的な例です。

1. 初期の虫歯(脱灰)

歯の表面が酸によって少しずつ溶け、カルシウムやリンが失われることで白い点が現れることがあります。これを「脱灰」と呼びます。脱灰は、虫歯が初期の段階にあることを示しており、まだエナメル質が完全に失われていないため、この段階での治療が重要です。早期に気づいて適切なケアをすれば、進行を防ぐことが可能です。

2. フッ素症

歯にフッ素が過剰に取り込まれることによって、歯に白い斑点が現れることがあります。これを「フッ素症」と呼びます。過剰なフッ素の摂取が長期間続くと、歯のエナメル質に斑点ができ、外見的に白く見えることがあります。

3. 歯のエナメル質の不完全な発達

歯のエナメル質が十分に形成されない場合、白い点が現れることがあります。これは、遺伝的要因や栄養不足、あるいは妊娠中の母体の栄養状態が影響することがあります。

4. 歯の過去の治療や修復

以前に行った治療(例えば、歯の詰め物やクラウン)や、歯の表面に使用した材料が経年で変化し、白い点や斑点を形成することがあります。

5. 歯のホワイトニング後

歯のホワイトニングを行った後、一時的に白い斑点が現れることがあります。これはホワイトニングによって歯の表面が一時的に脱水状態になり、後で再水分化される過程で起こることがあります。

予防と対策

  • 適切な歯磨き:フッ素入りの歯磨き粉を使用し、正しい方法で歯を磨くことが大切です。
  • 定期的な歯科チェック:白い点が現れた場合、虫歯の初期段階かもしれないので、早期発見と治療が重要です。
  • フッ素の過剰摂取を避ける:特に子どもはフッ素入りの歯磨き粉を適量で使用することが推奨されます。

白い点が気になる場合は、歯科医師に相談し、原因を特定して適切な処置を受けることが大切です。

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