口臭のセルフチェック

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平澤 建太朗
平澤 建太朗
この記事の監修者
医療法人「建昇会」理事長。歯科医師。愛知学院大学歯学部卒業、日本成人矯正歯科学会会員、日本矯正歯科学会会員、UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯科矯正科修了。

口臭のセルフチェック

2025年02月4日

今回は口臭のセルフチェックの仕方についてお話します。

口臭のセルフチェックを行う方法はいくつかあります。以下の方法を試して、自分の口臭の状態を確認することができます。

1. 手のひらを使ったチェック

  • 方法:自分の手のひらに息を吹きかけ、手のひらを軽く擦ってからその匂いを嗅ぎます。
  • ポイント:手のひらは唾液が付いており、口臭が反映されやすい部位です。この方法で自分の息の匂いをチェックできます。

2. 舌の表面を確認

  • 方法:鏡の前で舌を出し、舌の表面に白っぽい汚れ(舌苔)がないかを確認します。舌苔が多い場合、口臭がある可能性があります。
  • ポイント:舌の後ろの方に舌苔がたまりやすいので、しっかりチェックしましょう。

3. 糸ようじや歯間ブラシを使ったチェック

  • 方法:糸ようじや歯間ブラシを使って歯の間を掃除し、その後、糸ようじや歯間ブラシの先を嗅いでみます。
  • ポイント:歯垢や食べかすが残っていると、口臭の原因となります。特に歯周病が原因で臭いが発生することがあります。

4. 息を手のひらや紙に吹きかけてみる

  • 方法:息を手のひらやティッシュペーパーなどに吹きかけ、その匂いを嗅ぎます。息の匂いが気になる場合、口臭の可能性があります。
  • ポイント:手のひらやティッシュペーパーに息を吹きかけることで、口臭が直接的に確認できます。

5. 食後のチェック

  • 方法:食後に口をゆすいだ後、舌をチェックしてみましょう。また、食べ物の匂いが口に残っていないかも確認します。
  • ポイント:食べ物の残り香が口臭の原因になることがあるので、食後の匂いを確認するのは有効です。

6. 水分補給後のチェック

  • 方法:口の中が乾いていると口臭が強くなることがあります。水を飲んでから息を吹きかけたり、手のひらで匂いを嗅いだりしてみます。
  • ポイント:乾燥した口内は口臭が強くなる原因となるので、乾燥を防ぐためにも水分補給が重要です。

注意点:

  • 口臭は一時的なものであることも多いため、頻繁に口臭を確認することはストレスになることがあります。もし気になる場合は、定期的に歯科医に相談し、口腔ケアを見直すことをおすすめします。
  • 持続的な口臭がある場合は、虫歯や歯周病、消化器系の問題などが原因である可能性があるため、専門的な診断を受けることが重要です。

これらのセルフチェック方法で気になる点があれば、早めに対処することが大切です。

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