矯正治療がほうれい線に与える影響とは?

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平澤 建太朗
平澤 建太朗
この記事の監修者
医療法人「建昇会」理事長。歯科医師。愛知学院大学歯学部卒業、日本成人矯正歯科学会会員、日本矯正歯科学会会員、UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯科矯正科修了。

矯正治療がほうれい線に与える影響とは?

2025年02月18日

矯正治療がほうれい線に与える影響について詳しく説明します。

矯正治療(歯列矯正)は、歯並びや噛み合わせを改善するために行われる治療で、顔全体の外見や表情にも影響を与えることがあります。ほうれい線(鼻から口角にかけての線)についても、矯正治療を受けることで変化が起きることがありますが、その程度や内容は個人の状態によります。

歯列矯正とほうれい線は関係している?大人が治療を受けるメリットを解説 | 総社市の歯医者 むかえ歯科

1. 顎の位置の改善

矯正治療によって顎の位置が改善されると、顔全体のバランスが取れ、頬や口周りの筋肉が適切に動きやすくなります。これにより、顔の下半分のたるみや、ほうれい線の目立ち方が軽減されることがあります。

たとえば、下顎が後退している場合、それを前に出すことで顔が立体的に見え、ほうれい線が目立ちにくくなる場合があります。

2. 歯の位置の改善

歯並びが悪いと、咀嚼筋(かむ筋肉)が不均等に働くことがあり、これが顔のたるみやしわを引き起こす原因となることがあります。矯正で歯並びが改善されると、咀嚼筋の動きが正常になり、顔の筋肉のバランスが取れるため、ほうれい線の改善が期待できることがあります。

3. 口周りの筋肉の動き

矯正治療後に歯並びが整うと、口周りの筋肉がより効率的に働き、表情筋がバランスよく動くようになります。この結果、ほうれい線が軽減される場合があります。

4. 早期矯正治療(子供の場合)

子供のうちに矯正治療を始めると、顎の成長が正常に誘導されるため、顔全体の発育がよりバランスよく進むことがあります。これにより、ほうれい線が発生しにくくなることがあります。

5. 治療後の予防

矯正治療後には、正しい噛み合わせや歯の位置を維持するために、リテーナー(保定装置)を使うことが推奨されます。この予防策を守ることで、長期的にほうれい線の進行を防ぐ効果が期待できることがあります。

結論

矯正治療は、直接的にほうれい線を消すものではありませんが、顎の位置や歯並びを整えることにより、顔のバランスが良くなり、ほうれい線が目立ちにくくなることがあります。治療効果は個人差がありますが、歯並びや噛み合わせの改善によって、顔全体の若々しい印象が得られることはよくあります。

もし矯正治療を考えている場合、歯科医師に相談して、具体的な治療計画を立ててもらうと良いでしょう。

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