- この記事の監修者
- 医療法人「建昇会」理事長。歯科医師。愛知学院大学歯学部卒業、日本成人矯正歯科学会会員、日本矯正歯科学会会員、UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯科矯正科修了。
結婚式・成人式に向けたマウスピース矯正はいつ始める?理想のタイミングを徹底解説!
2025年07月25日
一生に一度の晴れ舞台──結婚式や成人式。
たくさんの写真が撮られ、たくさんの人の記憶に残る特別な日には、できるだけ美しい笑顔で臨みたいですよね。そんな想いから、イベント前に歯並びを整えたいと考える人が増えています。
特に「目立ちにくくて取り外しができる」マウスピース矯正は、社会人や学生にも人気。
でも、実際に始めるにはどれくらい前がベストなのでしょうか?
今回は、結婚式・成人式に向けたマウスピース矯正の理想的な開始タイミングや、治療期間の目安、注意点について詳しく解説します。
①:なぜイベント前に矯正を始める人が増えているの?
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写真に一生残るイベントでは、口元の印象がとても大事
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自信のある笑顔で式や撮影に臨みたい
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ワイヤー矯正に比べてマウスピースは「目立ちにくく、取り外せる」ため、イベント時も安心
②:マウスピース矯正ってどれくらい時間がかかるの?
【全体矯正】
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平均12〜24ヶ月
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噛み合わせや歯の位置も含めて総合的に整える
【部分矯正】
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前歯など一部のみを動かす矯正
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3〜9ヶ月で完了するケースも
【治療開始までの準備期間】
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初回相談 → 精密検査 → 計画立案 → マウスピース作成
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この流れだけで約1ヶ月は見ておくのが安心
③:どんな状態でイベント当日を迎えたい?3つのパターン
A. 「矯正を終えた状態」で迎えたい
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理想的だが、期間に余裕が必要
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1〜2年前のスタートが目安
B. 「矯正中でも見た目が整っていればOK」
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見た目に大きな変化が現れるのは早ければ数ヶ月
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6〜12ヶ月前に開始すれば効果を実感しやすい
C. 「写真撮影の時だけ外せればOK」
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マウスピースは取り外し可能
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3〜6ヶ月前でも一部矯正なら間に合うケースあり
④:イベント別・矯正開始タイミングの目安
【結婚式の場合】
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ドレス試着や前撮りのタイミングも考慮する
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「挙式1.5〜2年前」なら全体矯正も余裕をもって完了
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「半年前〜1年前」なら部分矯正や見た目重視のプランがおすすめ
【成人式の場合】
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高校〜大学初年度にスタートすると全体矯正も間に合う
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成人式の直前は予約が混み合いやすいため、1年前からの準備が安心
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写真重視なら部分矯正+ホワイトニングなどの短期施術も検討可能
⑤:よくある質問&注意点
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Q. イベント当日はマウスピースを外してもいいの?
→ はい、撮影時や食事時には外してOKです。 -
Q. 矯正中の見た目はどう?
→ 透明なマウスピースなので、ほとんど目立ちません。 -
Q. 痛みや違和感は?
→ 調整直後に少し締め付け感がありますが、通常は数日で慣れます。 -
Q. すぐに始められる?
→ 初診から装着までに1ヶ月前後かかるため、早めの相談が重要です。
まとめ
マウスピース矯正は、見た目に配慮しながら歯並びを整えられる、イベント前にもぴったりの矯正方法です。
結婚式や成人式に向けて「いつ始めればいい?」と迷ったら、まずは逆算して理想のスケジュールを立てることが大切。
大切な1日を最高の笑顔で迎えるために、少しでも早く専門医に相談するのがおすすめです。








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