- この記事の監修者
- 医療法人「建昇会」理事長。歯科医師。愛知学院大学歯学部卒業、日本成人矯正歯科学会会員、日本矯正歯科学会会員、UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯科矯正科修了。
「バニーティースって治したほうがいいの?」最近増えているご相談について
2026年06月16日

「前歯だけ長く見えるのが嫌なんです。」
「うさぎみたいな前歯を治したい。」
「犬歯まで全部同じ長さに見えるようにしたいんです。」
実は、このようなご相談はとても多くあります。
最近ではSNSなどで「バニーティース」という言葉を見かける機会も増えましたが、ご本人にとっては長年のコンプレックスになっていることも少なくありません。
そして、そのお悩みを持つ方の多くが
『前歯を削るしかないんですよね?』
『セラミックにしないと治せませんか?』
と思って来院されます。
でも実は
削ったり、セラミックにしたりしなくても、矯正で改善できるケースがたくさんあります。
「前歯が長い」のではなく、「前歯だけ目立って見えている」ことも
鏡を見ると
「前歯2本だけ長い」
と感じる方は多いです。
しかし実際に診察してみると
本当に前歯そのものが長いのではなく
- 前歯が少し前に出ている
- 犬歯の位置が高い
- 歯並びのアーチに凸凹がある
- 噛み合わせの関係で前歯が強調されている
ことで
前歯だけが長く見えている
ケースが少なくありません。
「犬歯まで同じ高さにしたい」というご希望
カウンセリングでは
「この前歯だけ目立つ感じをなくしたい」
「犬歯まで全部同じラインでそろえたい」
というご希望をよく伺います。
実はこれ
矯正治療が得意とする分野です。
歯を適切な位置へ移動させることで
- 前歯の突出感を改善する
- 犬歯の位置を整える
- 歯ぐきの見え方を調整する
- 笑ったときの歯のラインを整える
ことが可能になります。
すぐに削ったり、セラミックにする前に知ってほしいこと
もちろん
歯の形そのものに問題がある場合は
セラミック治療が適していることもあります。
しかし
健康な歯を削る治療は元に戻せません。
「見た目を整えたい」
という理由だけで
まだ削らなくても改善できる可能性があるのに
最初からセラミックを選んでしまうのはもったいない場合もあります。
だからこそ
まずは矯正で改善できるのかを確認することが大切です。
マウスピース矯正で改善できるケースも多くあります
当院はマウスピース矯正専門のクリニックです。
実際に
「前歯だけ長く見える」
「バニーティースが気になる」
という方の中には
マウスピース矯正によって自然なスマイルラインへ改善できるケースも多くあります。
透明な装置なので
仕事や学校生活への影響も少なく
見た目を気にされる方にも選ばれています。
大切なのは「どんな笑顔になりたいか」
矯正では
単純に歯をまっすぐ並べるだけではありません。
例えば
- 前歯を少しだけ目立たなくしたい
- 犬歯まで自然なラインにそろえたい
- 女性らしいやわらかな印象にしたい
- 今の雰囲気は残しながら整えたい
など
理想の笑顔は人それぞれ違います。
だからこそ当院では
患者さんのお話をしっかり伺いながら、
一人ひとりに合った治療計画をご提案しています。
最後に
「前歯が長いから削るしかない。」
「セラミックじゃないと治らない。」
そう思っていた方が、
実際には矯正だけで改善できるケースは少なくありません。
健康な歯をできるだけ残しながら、
自然で調和のとれた笑顔を目指すこともできます。
もし、
- 前歯だけ長く見えるのが気になる
- バニーティースを自然に整えたい
- セラミック以外の方法も知りたい
という方は、まずは一度ご相談ください。
「削らない選択肢」があることを知るだけでも、将来の選択肢は大きく変わるかもしれません。
無料初診カウンセリングはホームページから予約可能です。





0120-78-1313

