- この記事の監修者
- 医療法人「建昇会」理事長。歯科医師。愛知学院大学歯学部卒業、日本成人矯正歯科学会会員、日本矯正歯科学会会員、UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯科矯正科修了。
【矯正中の夏の過ごし方】 熱中症・口内炎・アイスの食べ方まで!快適な夏を乗り切るヒント
2025年08月4日
こんにちは、秋葉原リヨンドール歯列矯正歯科クリニックです。

夏は開放感がある反面、矯正中の方にとってはちょっとした「困りごと」が増える季節でもあります。
「マウスピースが臭くなりやすい…」
「口内炎がつらい…」
「アイスって食べていいの?」など、患者さんからもよく質問が寄せられます。
今回は、そんな夏ならではの矯正中の注意点やケアのコツをまとめてご紹介します!
☀️ 1. 夏はマウスピースが臭くなりやすい?対策は「洗浄&乾燥」

高温多湿な夏は、マウスピース(インビザラインなど)にニオイがつきやすい時期。
唾液や細菌がこもると雑菌が繁殖しやすくなります。
🔹 対策ポイント:
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毎食後、水洗い+歯ブラシでやさしく洗う
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週に数回は専用洗浄剤を使って除菌
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ケースの中でしっかり乾燥させてから持ち歩く
※水で濡れたままケースに入れるのはNG!
🌡️ 2. 熱中症にならないために「飲み物の選び方」に注意!

夏は水分補給が欠かせませんが、ジュースやスポーツドリンクは糖分が多く、虫歯リスクが高めです。
マウスピース装着中にこれらを飲むのは避けましょう。
🔹 おすすめの水分補給:
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水 or 無糖茶
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甘い飲み物は外した状態で飲む。すぐ再装着。
※ただし体調優先でお願いしたいので、外せない状況のときはそのまま飲み、そのあと水でゆすぐなどしましょう。
🍦 3. アイスや冷たい飲み物は控えるべき?
「矯正中でもアイスはOKですか?」という質問は毎年多いです。
基本的に食べてOKですが、以下の点に注意しましょう:
🔹 気をつけること:
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硬すぎるアイスバーはNG(歯が動いている時期は痛みが出やすいです)
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甘いアイスは装置を外して食べる → 歯磨きしてから再装着
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氷のかじり食いは避ける
🦷 4. 夏は口内炎が増える?その原因とケア
暑さと乾燥、睡眠不足、ストレスなどで口内炎ができやすくなる季節です。
特にマウスピースが当たる部分にできると、痛みで食事がつらくなることも。
🔹 対策ポイント:
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できるだけ睡眠・水分・ビタミンB群をしっかり摂る
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粘膜に当たる部分はクリニックで調整相談を
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どうしても痛いときは市販の口内炎パッチや塗り薬を併用
🎒 5. 外出先でも安心な「持ち歩きセット」を準備しよう
旅行や外出が多くなる夏。矯正中の方は最低限のケア用品を携帯しておくと安心です。
🔹 持ち歩きグッズ例:
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折りたたみ歯ブラシ
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フロス or 歯間ブラシ
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マウスピース用ケース
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ミニうがい用ボトル or 携帯マウスウォッシュ
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マウスピース洗浄シート(ドラッグストア等で購入可)
😁 6. 夏バテで食欲がないとき、どうする?
矯正中の痛みと夏バテが重なると、「食事がつらい…」という声も。
そんなときは、噛まずに栄養がとれる食品を上手に取り入れるのがおすすめです。
🔹 おすすめ食品:
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冷やし茶碗蒸し
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冷製スープ(ビシソワーズなど)
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ヨーグルト+プロテイン
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柔らかめの豆腐・納豆・温泉卵
🌬️ 7. マスクが暑い!けど「口呼吸」には注意
夏のマスクは苦しくなりがちですが、矯正中に口呼吸が癖になると、歯並びにも悪影響を及ぼします。
鼻呼吸を意識し、室内ではマスクを外して深呼吸でリラックスしましょう。
🗓️ 8. 夏に矯正を始めるメリットも
夏休みなど時間に余裕がある時期は、治療開始にぴったりのタイミングです。
・食事のリズムを整えやすい
・通院のスケジュールが立てやすい
・学校や職場のイベントが少なめ
当院でも、夏から矯正を始める学生さんや社会人の方が多くいらっしゃいます。
🧊 9. ひんやり「矯正中でも安心なおやつ」5選
最後に、装置を外しているときに楽しめるひんやりおやつをご紹介します🍧
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ミルク寒天(やわらか&低糖質)
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バナナ+ヨーグルトの冷凍スムージー
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柔らかめの杏仁豆腐
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冷やした蒸しパン or スフレケーキ(甘さ控えめ)
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氷抜きの無糖アイスティー with ミント
✨まとめ
夏の矯正生活はちょっとした工夫で、ぐっと快適になります。
口腔ケアを怠らず、夏バテ・熱中症・口内炎の予防をしながら、笑顔で治療を進めましょう!
秋葉原リヨンドール歯列矯正歯科クリニックでは、季節ごとのお悩みに合わせたアドバイスも行っています。
気になることがあれば、お気軽にスタッフまでご相談くださいね!
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