- この記事の監修者
- 医療法人「建昇会」理事長。歯科医師。愛知学院大学歯学部卒業、日本成人矯正歯科学会会員、日本矯正歯科学会会員、UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯科矯正科修了。
【再治療しないためには?】矯正治療で大切なポイントとは
2025年09月8日
こんにちは。秋葉原リヨンドール歯列矯正歯科クリニックです。

矯正治療を受けたのに、数年後に歯並びが戻ってしまった…そんなご相談を受けることがあります。せっかく時間と費用をかけて治療したのに、再治療が必要になるのはできるだけ避けたいものですよね。
今回は「再治療を避けるために、最初の治療で大切なこと」「治療後に気をつけるべきこと」について、当院の視点からお話します。
1. 再治療が必要になる主な原因とは?
まず、再治療が必要になる主な原因には以下のようなものがあります
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保定装置(リテーナー)を正しく使わなかった
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成長や加齢による歯の変化
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かみ合わせの問題が根本的に解決されていなかった
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不十分な診断と治療計画
矯正治療は「終わってからが本番」と言われるほど、治療後の保定期間がとても重要です。リテーナーを怠ると、歯は元の位置に戻ろうとする「後戻り」が起こります。
2. 再治療しないために大切な3つのこと
① 丁寧な初期診断と正確な治療計画
治療を始める前に、骨格や歯の生え方、かみ合わせ、口元のバランスなどを正確に診断することが不可欠です。当院ではCTや3Dスキャンを活用し、長期的な安定を見据えた治療計画をご提案しています。
② 治療後の「保定」を徹底する
治療が終わった後、歯並びを安定させるためにリテーナーをしっかり装着することが再治療を防ぐカギです。装着時間や期間については、患者さま一人ひとりに合わせた指導を行っています。
③ 定期的なメンテナンス・経過観察
治療後も定期的に歯科医師によるチェックを受けることで、問題が起きる前に対処できます。特に成長期の方や、かみ合わせに影響する習慣がある方(口呼吸、舌癖など)は要注意です。
3. 再治療が必要になった場合の対応
万が一、再治療が必要になった場合もご安心ください。当院では再治療専門の矯正相談も承っています。治療歴や現在の状態を詳しく分析し、再発防止に重点を置いた治療をご提案します。
まとめ
矯正治療は「やり直さないこと」が最大の成功です。
そのためには、正確な診断、適切な治療、そして治療後の丁寧なケアが不可欠です。
秋葉原リヨンドール歯列矯正歯科クリニックでは、「再治療のない矯正治療」を目指して、患者さま一人ひとりに合わせたオーダーメイドのプランをご提供しています。
ご不安やご相談がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。






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