- この記事の監修者
- 医療法人「建昇会」理事長。歯科医師。愛知学院大学歯学部卒業、日本成人矯正歯科学会会員、日本矯正歯科学会会員、UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯科矯正科修了。
矯正治療中こそ見直したい!睡眠とストレス管理の重要性
2025年06月23日
こんにちは。秋葉原リヨンドール歯列矯正歯科クリニックです。
矯正治療というと、「歯を動かす」「装置を付ける」「通院する」などが注目されがちですが、
実は見落とされがちな“ある生活習慣”が、治療の進行や仕上がりに影響を与えることをご存じですか?
それが、「睡眠」と「ストレス管理」です。
睡眠不足が歯列矯正に与える影響
人間の体は、寝ている間に細胞が修復され、ホルモンが分泌されることでバランスを整えています。
矯正治療で歯が動くのも、「骨の代謝」によるものです。
しかし、睡眠が不足するとこの代謝が乱れ、歯の移動が遅くなることがあります。
また、免疫力が落ちるため、口内炎や歯ぐきの炎症が起きやすくなり、装置による不快感も強く感じるようになります。
しっかり眠ることは、矯正の「見えないサポーター」なのです。
ストレスが矯正に及ぼす意外な影響
ストレスがたまると、無意識に歯を食いしばったり、夜間に歯ぎしりをしてしまうことがあります。
これが歯や装置に負担をかけ、思わぬトラブルにつながることも。
また、ストレスによって口内環境が乱れると、口内炎や口臭の原因になったり、治療のモチベーションが下がってしまうこともあります。
治療の効果を高めるための3つの習慣
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毎日7時間以上の睡眠をとる
寝る前のスマホやカフェインは控え、リラックスできる環境を整えましょう。 -
ストレスをためない生活リズムを意識する
深呼吸、軽い運動、趣味の時間など、自分なりのストレス解消法を見つけましょう。 -
心配なことはLINEや来院時に相談する
不安を抱えたままにせず、いつでもスタッフやドクターにご相談ください。
最後に
矯正治療は「装置をつけるだけ」の治療ではありません。
日々の生活習慣の積み重ねが、治療の進み方や仕上がりに大きく影響するのです。
秋葉原リヨンドール歯列矯正歯科クリニックでは、
患者さまが治療をスムーズに、そして気持ちよく続けられるように、生活面のアドバイスも丁寧に行っています。
「最近、眠れてないかも…」「ちょっと疲れやすいな」
そんなときは、ぜひお気軽にご相談くださいね。






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