- この記事の監修者
- 医療法人「建昇会」理事長。歯科医師。愛知学院大学歯学部卒業、日本成人矯正歯科学会会員、日本矯正歯科学会会員、UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯科矯正科修了。
🦷インビザラインの本当のデメリットと、上手に付き合う方法
2025年11月22日
こんにちは。
秋葉原リヨンドール歯列矯正歯科クリニックです。
マウスピース矯正「インビザライン」は、目立たず快適に治療ができることで人気があります。
一方で、「本当のところどうなの?」「デメリットはないの?」という声も多く聞かれます。
今回は、専門の矯正歯科として現実的なデメリットと、その上手な付き合い方をお伝えします。
💭デメリット①:装着時間の自己管理が必要
インビザラインは1日22時間の装着が理想です。
外す時間が長くなると、歯の動きが計画通りに進まなくなります。
特に最初のうちは「食事や会話のたびに着け外しが面倒」と感じる方も。
ですが、これは慣れと習慣で解決できる部分でもあります。
おすすめは「食後すぐ歯磨き→すぐ装着」をルール化すること。
1〜2週間で自然と“矯正生活のリズム”が身についていきます。
💭デメリット②:痛みや違和感がゼロではない
インビザラインはワイヤー矯正より痛みが少ないといわれますが、
新しいマウスピースに替えた直後などは「歯が押される感覚」を感じる方もいます。
これは歯が動いている“サイン”でもあります。
違和感が強いときは、装着直後に軽く噛めるシリコン素材(チューイー)を使ったり、
就寝前に新しいマウスピースへ交換するのもおすすめです。
💭デメリット③:全ての症例に適応できるわけではない
インビザラインは万能ではありません。
歯のねじれが強い場合、
ワイヤー矯正や併用治療の方が適しているケースもあります。
ここが最も重要なポイントです。
“どんな症例にも合う治療法”は存在しません。
正確な診断のもとで、あなたに合った方法を選ぶことが何より大切です。
🌿上手に付き合うために大切なこと
インビザラインを成功させる最大のコツは、
「完璧を目指しすぎず、コツコツ続けること」。
・装着時間を守る
・清潔を保つ
・定期チェックを怠らない
この3つを意識できれば、ほとんどの方が予定通りにきれいな歯並びを手に入れています。
✨まとめ:デメリットを知ることは、“正しく始める”第一歩
デメリットは、悪いことではありません。
それを理解して準備しておけば、安心して治療に臨めます。
インビザラインは、「自分で努力する矯正」でもあり、
「自分で笑顔をつくっていく矯正」でもあります。
秋葉原リヨンドール歯列矯正歯科クリニックでは、
患者さん一人ひとりの生活スタイルに合わせた最適な治療計画をご提案しています。
気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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