- この記事の監修者
- 医療法人「建昇会」理事長。歯科医師。愛知学院大学歯学部卒業、日本成人矯正歯科学会会員、日本矯正歯科学会会員、UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯科矯正科修了。
【インビザライン】他院で治療中の方が絶対に注意すべき7つのポイント
2026年01月25日
インビザライン矯正は快適で目立ちにくい反面、
正しい管理ができないと アライナーが合わない・進まない・再作成が必要になる などのトラブルが起こりやすい治療です。
秋葉原リヨンドール歯列歯科クリニックには、
他院で治療中の患者さまの相談も多く寄せられます。
ここでは、他院でインビザライン治療中の方が気をつけるべき重要ポイントを、
専門クリニックの視点でわかりやすくまとめました。
■ 1. 装着時間不足は治療遅延の最大原因
● 1日22時間は必須
装着時間が不足すると、アライナーが予定どおり歯に力を伝えられず、
治療が遅れる・アライナーが浮く・動かない原因になります。
● “週末だけ短い”もリスク
数時間の差でも積み重なると大きなズレに。
「今日くらい…」が後々のトラブルにつながります。
■ 2. アライナーの“フィット不良”を絶対に放置しない
● 浮きは進行のサイン
ちょっとした浮きを見逃して進めてしまうと、その後のステップすべてに影響します。
● チューイーでも改善しなければ受診
2〜3日使ってもフィットしなければ、早めに連絡して診察を受けてください。
■ 3. アライナーの交換ペースを自己判断で変えない
● 交換を早める → 計画破綻の原因
「早く進めたい」気持ちで交換を早めると、
歯が追いつけず 全体がズレる・やり直しが起こります。
● 遅らせる → 逆に期間が伸びる
動きが停滞し、計画通りに進まなくなります。
■ 4. アタッチメント脱落はすぐに対処
アタッチメントは、方向づけや回転など インビザラインが苦手な動きを補う重要パーツ。
● 1個外れただけでも動きに影響
外れたまま次のアライナーに進むと、
精密性が崩れ、治療の延長につながります。
■ 5. 医院との連絡が取りづらい場合は注意
● トラブル時に相談できないのは大きなリスク
「返信が遅い」「予約が取れない」などの不安は
治療の遅れにつながるケースも。
● 適切に管理されないと再スキャンが必要になることも
平均して2~3再スキャンは行いますが、それ以上の再スキャンは時間も費用も増える可能性があります。
■ 6. 治療が進まない・何度も計画が戻る場合はセカンドオピニオンを
● よくある相談
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アライナーが何度作り直しても合わない
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予定通り終わらない
-
説明不足で不安
-
今の計画が本当に正しいかわからない
● セカンドオピニオンは“現在の治療評価”として有効
転院を前提としなくても、
現状の確認だけの相談も可能です。
■ 7. 転院を検討するタイミングとは?
以下に当てはまる場合は、転院や治療見直しの価値があります
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アライナーが常に合わない
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計画が何度もリセットされている
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医院に相談しにくい
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トラブルに対する説明が曖昧
秋葉原リヨンドール歯列歯科クリニックでは、
他院での治療継続中の状態確認・途中からの引き継ぎも対応しています。
ただし、インビザライン治療を途中から引き継ぐ場合、
診断・治療計画の再作成が必要になるため費用は一からかかる点にご注意ください。
■ 当院が行う他院治療中の方へのサポート
● アライナーのフィットチェック
● 現在の治療計画の評価
● 改善提案(必要に応じて新しい計画)
● 加速装置による治療効率アップの相談
● 転院希望の方の治療引き継ぎ
■ まとめ:他院で治療中でも、今の状態を知ることが治療成功の鍵
インビザラインは自己管理と計画の精密さが非常に重要な矯正治療です。
少しでも不安や疑問がある場合は、早めに専門家へ相談することで
治療の遅れや失敗を未然に防ぐことができます。
秋葉原でインビザラインの状態確認・セカンドオピニオンをご希望の方は、
秋葉原リヨンドール歯列歯科クリニックへお気軽にご相談ください。








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