- この記事の監修者
- 医療法人「建昇会」理事長。歯科医師。愛知学院大学歯学部卒業、日本成人矯正歯科学会会員、日本矯正歯科学会会員、UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯科矯正科修了。
抜歯したら引っ込み過ぎた!? 〜そんなに下がるわけないって話〜
2025年10月28日
こんにちは!
秋葉原リヨンドール歯列矯正歯科クリニックです。
今日は、矯正治療あるある(?)な不安、「抜歯したら前歯が引っ込みすぎて、顔が変になっちゃうんじゃないの!?」という声について、ちょっと面白おかしく、でもちゃんと真面目にお話しします。
💭 よくある妄想劇場:「え、私の顔…のっぺらぼうに!?😱」
矯正治療のカウンセリング中、こういうセリフをよく耳にします。
「前歯が引っ込みすぎて、口元がぺちゃんこになるって聞いたんですけど…」
「抜歯したら、顔が老けちゃうって友達が言ってて…」
「歯を抜いたら、顔が縮むんですよね???」
…はい、SNSやクチコミ情報の影響力、恐るべし。
でもご安心ください。ちゃんと分析して治療計画を立てれば、「引っ込みすぎ問題」は起きません。
🔍 なぜそんな誤解が生まれるのか?
そもそも「引っ込みすぎた!」と感じる背景には、こんな理由が考えられます。
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✅ 治療前の予測が足りなかった(分析不足)
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✅ 口元の変化に慣れず「違和感=失敗」と思ってしまう
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✅ 周囲の反応を気にしすぎるSNS社会
つまり、「抜歯=引っ込みすぎ」ではなく、**「計画不足=イメージとのギャップ」**が原因なんですね。
🧠 矯正医は何を見てるの?
当院では、以下のような分析をして「引っ込みすぎない」治療をデザインしています。
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📷 横顔(側貌)写真のチェック
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🦷 セファロ分析(頭部X線)で骨格と歯の位置をしっかり確認
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🗣️ 唇の厚み・笑った時の印象・噛み合わせのバランスも評価
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💡 そして、患者さんがどう見せたいか=“仕上がりの理想像”も共有!
つまり、抜歯する・しないは、「引っ込むかどうか」じゃなくて、「どう見せたいか」によって決まるんです。
😎 「引っ込みすぎない矯正」は、ちゃんと計算されてる!
もちろん、歯を抜くことでスペースができ、前歯を下げることもあります。でも、それは「必要だから」「バランスが整うから」やってるんです。
「引っ込みすぎた!」なんてことにならないように、事前にしっかり分析・シミュレーションをして、納得してから始めていただいています。
📣 最後にひとこと!
「抜歯したら顔が崩れる」なんて、都市伝説レベルです。
顔立ちは、骨格、筋肉、歯並び、そして表情がつくり出すもの。
抜歯だけが「悪者」になるのは、ちょっとかわいそう。
正しい診断と、信頼できる矯正歯科医がいれば、「引っ込みすぎた!」なんてオチにはなりません😊
気になることがあれば、いつでもご相談くださいね!
秋葉原で、あなたの笑顔をプロデュースします✨
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